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ポイントカードについて考える

最近お店に行くと「ポイントカードをお持ちですか?」と聞かれることが多い。
ポイントカードは顧客の囲い込みに有効だし、お客さんにしてみればお得感があるしいいのだが、ポイントカードに興味がないというか、お得でないポイントカードなどでは「ポイントカードをお持ちですか?」と毎回同じ店で聞かれたりすると正直返事がめんどうになってきます。


「ポイントカードをお持ちですか?」と聞かれると「持ってません」と答え、そうすると「お作りしましょうか?」とくる訳でまたそれに対して「いいえ、結構です」と返事しなければなりません。
最近では、少し日本語がおかしいかもしれませんが、「ポイントカードをお持ちですか?」と聞かれると「あ、いらないです」と答えます。そうすると「お作りしましょうか」ときかれることもなく、相手もわかってくれます。
こちらの都合で考えると、煩わしいことかもしれませんが、ポイントカードで顧客を囲い込みたいというお店側の意向もわからなくはないので微妙なところです。
レジの人も、お店の経営者からマニュアルどおりに聞くように言われているから、毎回来る顔も覚えてるであろう人にポイントカードを持っていないと知っているにも関わらず聞くのでしょう。
ポイントカードでも例えばヨドバシカメラのポイントカードは私は持っていて、「お持ちですか?」と聞かれる前から提示します。というのもヨドバシカメラのポイントカードはテレビやパソコンなどを買うと、ポイントでちょっとした電化製品がもうひとつ買えるぐらいのお得感があるので、こちらからササッと出してしまいます。
なのでこのポイントカード問題を解決する方法は!
・ポイントのお得感をもっとアップさせる。せこいポイントだと毎回聞かれると逆に顧客離れを招きかねないのだから。
・「私はポイントカードを持っていません」バッジを胸に付ける。レジの人はそれを見て判断する。これは、かっこ悪すぎて現実的ではないか。
・レジに「私はポイントカードを持っていません」ボタンを用意する。聞かれて返事するのがめんどうな人はそのボタンを押す。結局これも案外煩わしいかもしれない。
・ポイントカードにもFeliCaのように非接触ICカード技術を使い、レジのところでポイントカードを読み取るようにする。持っているか持っていないかというのが非接触ICカード技術で予め読み取れるのでもっていないとわかった人にはわざわざ聞かないようにする。
・お店の経営者が従業員にロボットのようにマニュアルを実行させないようにする。よく来る、明らかにポイントカードを持っていないとわかる人には聞かなくていいよ的なスタンスで実行させればいい。
・ポイントカード専用レジを作る。例えばポイントカードレジを5つに対してポイントカードなしレジを1つとかにすれば、並ばなくていいポイントカードレジに行きたくなるのでポイントカードを持つ人が増える効果あり。
・当店ではポイントカードに関して聞かれた場合まったく無視していただいて問題ありません、と謳う。
あと、ポイントカードを持ちたくない理由のひとつがカードがかさばるということです。
わずか厚さ1mmほどのカードですが、5枚10枚となると財布がこんもりふくらみ、ポケットに入れようものならぼっこりふくらんでしまいます。あれぶさいくですよね。だからポイントカードを発行する側もハード面で努力をするべきかもしれません。超薄いカードだと持ってもいいかなと思いますもんね。そういう意味ではTポイントカードなんかいろんな店のポイントが共通なのでいいかも。
ポイントカードはうまくやらないと両刃の剣になりかねないので、お店側も知恵をしぼってほしいものです。

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