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ビジネス・ツイッター

最近ツイッターユーザーがめっぽう増えています。

私もここ2〜3ヶ月、ほとんど毎日ツイッターでつぶやくようになりましたが、このツイッターって最初面白みがさっぱりわかりませんでした。しかしツイッターを毎日使ったり、本を読んだり、ネットで情報を得たりするうちにこのソーシャルネットワーキングツールは革命だなって思うようになっています。

何が革命ってこの何千年という人類の歴史の中で、いままでになかった新たなコミュニケーションツールだからです。

昔で言うところの活版印刷や電話の発明に匹敵するぐらいだと思うのです。

フォローする、フォローされる、ツイートする、それに返信するといった単純なことなのですがすばらしい。料理なんかでは単純なものほど難しいと言いますが、ツイッターはほんとうまくできたシステムです。

いまではまだまだ認知度が低いですが、そのうち「ツイッターまだやったことがない」と言おうものなら「メールをした事がない」というぐらい珍しがられる時がそう遠くないでしょう。

このツイッターが発明された経緯は、あるシステム会社の悩みの種からでした。システムエンジニアは気合が入れば休みであろうと、夜中であろうと、カフェであろうと時と場所を選ばず仕事に夢中になるので、社長が社員と連絡を取るのに(進行度合いを知るのに)困っていました。そのことを、社員のひとりであるジャック・ドーシーに相談したところ14年前に考えていた緊急時の車両配備システムのアイデアが使えないだろうかとひらめいたそうです。早速開発して使ってみると、社員も楽しんで使うようになり連絡もスムーズに取れるようになったそうです。それをSXWXというカンファレンスで公表すると瞬く間に拡がったそうです。間違いなくジャック・ドーシーは歴史にその名を刻むでしょうね。

ところでツイッターは利益を上げているのでしょうか。実は利益は全然みたいです。まずはシステムをしっかりしたものにし誰もが快適に使えるようにインフラとしての整備に必死のようです。投資家もまずそこをしっかりと構築することを望んでいるみたいです。爆発的に増加するユーザーに対処しなければならず、また1日あたりのツイート数が6500万にのぼり半端ない状態です。1ツイートを考えた場合フォロワーが10人だと10人にツイートを送信することになりますが、20万人のフォロワーがいれば20万人に送信することになります。最近クジラがよくでますが(ツイッターが重くなって使えなくなるとクジラのページになる)これだけ爆発的にユーザーが増えると致し方ない気もします。というか、社会インフラとして使われるべきコミュニケーションツールをツイッター社1社だけでこなすというより、公的な何かのバックアップのもとに提供するべき道を辿った方が良い気がします。

さて、そのツイッターですが私ももう使い方は十分わかっているのですが、最初からきっちりと理解したいと思ったので1冊本を買ってみました。ツイッターが発明された歴史やビジネスとしてツイッターをどう活かすかといったことが書かれています。8割ぐらいはツイッターをどのように使ったかをユーザーからインタビューして経験談を載せてますが、なかなか面白いです。
ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア

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