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スティーブ・ジョブズ成功を導く言葉

スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE)

Appleのカリスマ経営者スティーブ・ジョブズ語録を中心にAppleとは、スティーブ・ジョブズとはといった内容を説明した本です。

AppleのすばらしいiMacやiPhoneといった製品をっている人は多いと思いますが、そういった製品がどういう思想、信念のもとに生み出され、スティーブ・ジョブズやApple社員ひとりひとりがAppleというブランドをどのように築き上げ、維持しているか非常に興味深い内容となっています。

スティーブ・ジョブズはAppleをガレージから築き上げ、80年代当時ペプシコーラを成功に導いたCEOジョン・スカリーをアップルの経営者に導きいれる時に口説いた『残りの人生、このまま砂糖水を売ることに費やしたいのか、それとも世界を変えるチャンスをものにしたいのか?』は有名な口説き文句ですが、皮肉なことにそのジョン・スカリーからAppleを追いやられることになります。

その後Appleを去ったスティーブ・ジョブズは、NEXTというコンピューター会社を立ち上げ、ジョージ・ルーカスからPIXAR社を買い取り、そして11年後見事にAppleに経営者として返り咲きます。わずか1$の年棒しか取らないのはお金以上の何かをAppleで成し遂げたいがため。

Appleというブランドがここまで成長したのも、スティーブ・ジョブスのストイックなまでのアーティスティックセンスのこだわりでもあります。PCのフタを開けた配線にまで美しさを追求し、Macの背面は他の製品の前面より美しいという言葉も残しています。最近では、MacBookのアルミボディの裏面は表と同じぐらいの美しさで作られていたりします。妥協するならば、市場に出さないというぐらいジョブズのモノへのこだわりが伺えます。

徹底したこだわり、美への追求がこの本から伺い知ることができます。

是非おすすめ

スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE) ★★★★★ 星5つ

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