Home > 癒し, 瞑想 > 本格的お香にチャレンジ

本格的お香にチャレンジ

普段、瞑想をする時にお香をたくのですが、以前から気になっていた香木を直接たく方法を京都の鳩居堂というお香、筆、扇子などを売っているお店で実演していただいたのでチャレンジしてみました。

通常、お香というと線香タイプのものが一般的ですが、線香タイプはどうしても線香臭さが部屋や体に付いてしまいます。香木をたくタイプだと香だけのかおりなのであっさりとしたさわやかな感じです。ですが、たくまでの作業が少し手間がかかります。

で、香のたき方をレクチャーいたします。

①まず、香炉(せとものの器)に香炉灰(要するに灰)を入れる。香炉は買うと5000円ぐらいします。ビギナーの私はすぐに飽きることも考慮して、自宅にあった茶碗蒸しの器でチャレンジです。器はそこそこ熱くなるので脚付きの香炉を購入した方がいいのですが、香炉を使わない場合は器の下に熱がいかないように注意する。香炉灰は鳩居堂さんでは400円ぐらいで販売してました。

②次に香たどんをライターでいこす(要するに炭にライターで火をつける)。香たどんは12個入で750円ぐらいでした。香たどんは一度いこすと2時間ぐらいもちます。

③香炉灰の真ん中に香たどんが入るぐらいの穴を火箸であけて、香たどんを入れます。

④香たどんを入れると火箸で香たどんの上に灰を山型に盛ります。盛り上げた灰は灰押さえで軽く押さえて形を整えます。灰の中に空気が多いとすぐに香たどんが燃え尽きるので、押さえて空気を少なくする意味もあります。灰の真ん中には火箸で穴をあけます(熱があがるように火窓をあける)。灰押さえというのはステンレスのようなものでできた平たいものです。バターナイフのようなもので代用できると思います。火箸もステンレスでできた箸です。自宅に韓国のステンレス製の箸があったのでそれで代用しました。鳩居堂さんでは火箸、灰押え、ピンセットの3点セットで4700円でした。ビギナーなので購入は控えました。

⑤火窓の上に銀葉(2センチ角ぐらいのガラスのようなもの)をのせます。銀葉は300円ぐらい。

⑥銀葉の上にお香をのせます。お香の持続時間は15分ほどです。香たどんは2時間ほど持続するのであまったら専用のフタ付きの器(名前わからない)に入れておくと次回にまた使えます。

下の写真は左から香(白檀)、香たどん、銀葉、香炉灰です。写真の香は1200円ぐらいでした。高いものは1万円以上するものがあり種類は白檀、伽羅、沈香などがあります。

関連する投稿

癒し, 瞑想 , , ,

  1. コメントはまだありません.
  1. トラックバックはまだありません.